料理などで砂糖を使おうと思ったとき、カッチカチに固まってることってありませんか?
分量を量るときなど、砂糖の固まりがあると結構困るんですよね。
砂糖はなぜ固まってしまうのでしょうか・・
固まってしまった砂糖を簡単にサラサラにする方法があるんですよ♪

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砂糖が固まる理由は?

料理によく使う上白糖など、気づけば固まりができていますよね。砂糖ってどうしてカチカチに固まってしまうのでしょうか。

これは、砂糖に加えられている、あるものが原因。
それが糖蜜です。

砂糖には、製造工程で糖蜜が加えられていて、この糖蜜には乾燥すると接着剤のように固まってしまうという性質があります。

そのため、砂糖はある程度の湿気がないとカチカチに固まってしまうのです。

もちろん、湿気がありすぎてもダメなのですが、固まった砂糖にある程度の湿気を与えてあげることでサラサラにほぐすことができます。

砂糖の固まりをほぐす方法は?

固まった砂糖をほぐす方法には、電子レンジでチンしたり、冷凍庫に入れるなど、いろいろな方法があります。今回は、私がよくやっている方法と、砂糖の袋に書いてあった方法も合わせてご紹介します。

霧吹きをかける

砂糖にはある湿気がないとサラサラしないという性質があるので、水分を与えて固まりをほぐします。やり方はとっても簡単です♪

砂糖の入った容器に、霧吹きをシュッとひと吹きする。

3分後にはカチカチの砂糖がサラサラに♪
これはテレビでも紹介されていた方法です。

霧吹きスプレーは、パン作りのときくらいしか出番がないのですが・・100均にも売ってるので台所用にひとつあると便利ですね。

水を1滴垂らす

次は、私がいままでやっていた方法です。
霧吹きしても固まりが残ってしまったときも、この方法でサクっとほぐれますよ。

砂糖の容器のなかに、水を1滴垂らす。

むかし「ガッテン!」がまだ「ためしてガッテン」だったときに紹介されていたワザです。
初めてこれを知ったときは目からウロコでした~

食パンを使う

こちらは砂糖のパッケージに書いてある方法です。
砂糖の会社のおすすめ方法なので間違いないはず!

固まった砂糖を取り出し、食パンと一緒に容器に入れて一日密閉しておく。

乾燥した砂糖が食パンの水分を吸収します。
砂糖がほぐれたら、食パンは取り出してください。
 

キッチンペーパーを使う

こちらも砂糖のパッケージに書いてある方法です
食パンの代わりに、水で濡らしたキッチンペーパーの水分で砂糖に湿気を与えます。

固まった砂糖を取り出し、濡らして固くしぼったキッチンペーパーと一緒に容器に入れて一日密閉しておく。

こちらも、砂糖がほぐれたら、キッチンペーパーは必ず取り出してくださいね。

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砂糖が固まるのを防ぐ保存方法

乾燥によって固まってしまう砂糖。
固まりをほぐす方法は意外に簡単でしたが、そもそも固まらないように保存したいですよね。

砂糖がカチカチに固まらないようにするには、密閉容器に入れて乾燥を防ぐこと。

容器の外に砂糖の水分が出ていって乾燥しないように、フタがきっちり閉まる密閉容器に入れて保存することで、砂糖をサラサラに保つことができますよ。

おわりに

砂糖は湿気のせいで固まるのかと思いきや、意外にも乾燥によって固まってしまうのですね。
湿気がありすぎてもダメだけど、ある程度の湿気を与えることで、カチカチの砂糖をサラサラにほぐすことができます。

スプレーでシュッとひと拭きしたり、水を1滴垂らすだけなので、ぜひ一度試してみてくださいね。食パンを入れる方法は私もまだ試したことがないので、一度やってみたいと思います。

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