子どもの成長をお祝いする七五三の特別なお食事会。
外食するのもよいですが、費用をおさえて自宅でゆったり楽しく食事するのもいいですよね。
今回は、自宅で食事会を開く場合の定番メニューやおすすめレシピをご紹介していきます。
仕出しや通販などもうまく利用して、子どもが喜んでくれる素敵な食事会を開きましょう。

スポンサーリンク

七五三のお祝いの食事会

子どもの成長と健康長寿を願う大切な七五三の行事。

お寺や神社にお参りしてご祈祷してもらったあとには、お食事会を開いてお祝いします。

もちろん、七五三の食事会をするしないは家庭によってさまざまですが、家族で食事に行ってお祝いしたり、おじいちゃんおばあちゃんを招いて食事会を開くことも多くあるようです。

ホテルでの七五三プランの場合は、写真撮影と食事会が一緒にできてとても便利ですし、お参りするお寺や神社に近いレストランや料亭をを予約して食事に行くのもよいですね。

また、食事会は別の日に改めておこなうことも。
慣れない着物でのお参りや写真撮影で、子どもはとっても疲れてしまいますものね。
 

生後100日をお祝いするお食い初めのように、人生の節目となる慶事に家族や親族でお祝い膳をいただくことは、日本の伝統的なならわしのひとつです。

子どもがここまで健やかに育ってくれたことを喜び、今後の成長と長寿を願う七五三。伝統的な行事を簡略化することも増えていますが、みんなで特別な食事を囲みお祝いしたいですね。

七五三の食事会を自宅で開こう

3歳、5歳、7歳しかない大切な七五三のお祝い。

せっかくの行事なので、料亭での会食など豪華な外食を考えている家庭もあると思います。

一方で、自宅で食事会を開き、手料理や仕出し料理をいただくことも。かつては、家族にお祝いごとがあると、赤飯やお頭つきの鯛などの祝い膳を用意し、家族みんなでお祝いする習慣がありました。
 

祖父母を招いての食事会では、料亭などを予約し外でお祝いの食事をとることも増えているようですが、小さな子どもだと、かしこまった料亭やレストランでお利口さんに座っているのも難しいですし、ママもかえって疲れてしまいますよね。

七五三の食事会は子どもが主役。のびのびとリラックスできる自宅で、好きなものを食べさせてあげるのはいかがでしょうか。

とは言え、自宅で開くとなると、手料理を何品も準備するママはちょっぴり大変。
仕出し料理やネット通販もうまく利用して、特別感のある華やかな食事会を演出しましょう。
 

七五三のお祝いメニュー&レシピ

お祝い料理には、縁起のよい食材を使いたいもの。

七五三の食事会に出すメニューに決まりはありませんが、定番料理としては、鯛のお頭や赤飯、ちらし寿司、お刺身などが並ぶことが多いようです。

すべてを手作りするのはとても大変なので、仕出し屋さんやスーパー、宅配や通販なども利用し、なるべく時短で準備したいですね。

鯛のお頭つき

縁起のよい食べ物の代表的な食材である鯛。
お正月などのお祝いの席や、生まれて100日のお食い初めにも食べられていますよね。

鯛は「おめでたい」という音とも重なり、赤には邪気を払う意味も。身の白い真鯛の紅白も縁起がよく、鯛のお頭つきは食卓が一気に華やかになり、お祝いの席を彩ってくれます。

こちらは天然ものにこだわり、丁寧に焼きあげた鯛。

祝い鯛は、通販での取り扱いも多く、鯛の重さによって価格もさまざまです。

お頭つきの鯛を自宅で焼くのは大変なので、仕出しや通販を利用するのがおすすめです。

赤飯

赤飯もおめでたい日にいただく特別な料理。
お祝いの日のメニューでは定番ですね。

鯛の赤と同じように小豆の赤も、日本では古くから邪気を払うと考えられていました。
また、赤飯に飾る南天の葉は「難が転じる」として、縁起がよい木とされています。

七五三のシーズンは、ちょうど実りの秋。
赤飯に旬の栗を入れてみるのもよいですね。
 
Cpicon *ほっこり栗赤飯* by *トントコトン*

出典:cookpad

 
難しそうな赤飯も、炊飯器なら簡単に炊けますよね。
下準備もしておけるし、栗が入っているから、子どももおいしく食べてくれそうです。

ちらし寿司

華やかなちらし寿司はお祝いの席にもぴったり。

ちらし寿司の具は、卵に絹さや、人参など彩りも華やか。見通しのよいレンコンや、腰が曲がるまで長生きするようにと長寿の願いを込めたエビなど、縁起のよい食材をちらしたお寿司は、子どもの長寿を願う七五三にもふさわしいですね。岡山生まれの私も、お祝いごとには具だくさんの「ばら寿司」が定番でした。

お寿司を作るのは気合いがいりますが、銀のさらすし上等!など宅配を利用するのも手。
宅配寿司を注文するなら、楽天デリバリーを使えばポイントも貯まるのでおトクですよ
 

 
準備する時間があるなら、見た目もかわいい手作りのちらし寿司ケーキはいかがですか?
すし飯は、ちらし寿司の素を使って時短に。
ケーキのお寿司に子どもも喜んでくれそうです。
 
Cpicon ひなまつり♡誕生日♡簡単ちらし寿司ケーキ by ☆mitomama☆

出典:cookpad

手まり寿司

ちらし寿司のほかには、かわいい手まり寿司も◎
小さな子どもでもパクパク食べやすいですよね。

具材は、鯛、甘エビ、サーモンなどのお刺身。
もちろん子どもの好きなネタで作ってあげましょう。

材料も、魚屋さんやスーパーで手に入りやすいし、手まり寿司の作り方は意外に簡単。
ラップに刺身とすし飯を乗せて握るだけ。お子さんと一緒に作っても楽しめそうですね。
 
Cpicon 七五三手まり寿司 by ミツカンお酢

出典:cookpad

茶碗蒸し

懐石料理の蒸しもので、よく出されるのが茶碗蒸し。
お祝いの席やおもてなしにもぴったりの一品です。

ご紹介するのは、だしをとらず、コンソメのうまみをいかした洋風茶碗蒸しのレシピです。
具材も子どもが好きなものを入れてあげたいですね。
 
Cpicon コンソメで洋風茶碗蒸し by マユガリータ

出典:cookpad

 
和風だしを使ったいつもの茶碗蒸しを作るときには、秋の味覚のぎんなんを入れますよね。
ぎんなんは食べ過ぎると中毒になるので、小さな子どもには食べさせないようにしましょう。

 
祝い鯛と、赤飯やお寿司などのご飯もの、茶碗蒸しのほかに、汁ものがあればよいですね。
すまし汁にかわいい手まり麩を入れるだけで、お祝い感がでてぐっと華やかになりますよ。

こちらは天然着色料使用なので、子どもにも安心。

食事会に祖父母も招待する場合は、生麩を使った煮物を一品プラスしてもよいですね。

子どもの好きな食べ物でお祝いしよう

七五三をお祝する定番料理をご紹介してきましたが、メニューには決まりはありません。
子どもが主役の食事会ですから、子どもの好きなものを食べさせてあげたいですね。

和食にこだわることもないのですが、和風懐石や祝い膳に付きものの天ぷらの代わりとして、子どもの好きなエビフライやから揚げ、ポテトなどの揚げ物はいかがでしょうか。

たとえばほっともっとなら、揚げ物だけでなく、ハンバーグや卵焼きなどのバラエティーに富んだオードブルを気軽に注文することができますよ。私もめいっこの誕生会で利用したことがありますが、小さい子どももよく食べてくれました。

あとは、カレーやパスタなど普段から好きなものや、ピザを注文するのもよいですね。
 

 
また、ちらし寿司や赤飯などの縁起物の定番料理を作る場合も、せっかくなら子どもが喜んで食べてくれるようなキャラ弁の要素を取り入れた盛りつけにしてみるのもよいと思います。

それから、デザートもあると子どもは大喜び。


朝からとにかくあわただしい七五三の一日。
お店で買えるものや仕出し、通販などもうまく利用して、いつもより豪華な特別なお祝いメニューを用意してみてくださいね。

おわりに

子どもの成長を祝う七五三は大切なお祝いごと。

お食い初めのように、料理に決まりというものはありませんが、七五三のお祝いメニューの定番としては、お頭つきの鯛や赤飯、お寿司、茶碗蒸し、汁ものなどがよいでしょう。

 
また、子どもが主役の七五三なので、子どもが喜んで食べてくれる料理があるとよいですね。
家族や親族みんなで特別な食事を囲み、素敵なお祝いのひとときを過ごしてください。

スポンサーリンク
おすすめの記事