紫陽花のなかでも大好きなとっても可愛いアナベル。
小さなベランダで、鉢植えで育てて楽しんでいます。
今回、実家の庭にもアナベルを植えたいと思い、挿し木で増やしてみることにしました。
無事に花が咲くまでの生長過程を、画像とともに記録していきたいと思います。

スポンサーリンク

アナベルを挿し木で増やそう

てまりのようにこんもりと咲く真っ白なアナベル。
繊細なのに存在感のある花姿に魅了されています。

白いアナベルのほか、ピンク色や八重咲きもあり、
移ろい変化していく花色はとっても素敵ですよね。

 
実家の庭の紫陽花たちにアナベルも仲間入りさせたくて、今回挿し木で増やしてみることに。
紫陽花を挿し木にしたことはあるので、たぶん大丈夫・・だと思うのですが。

落葉している時期におこなう休眠枝挿しにも興味があるけれど、いまはちょうど梅雨シーズンなので、いつもどおりの緑枝挿しで育てていきたいと思います。

アナベルの挿し木の準備

では、さっそくアナベルを挿し木にしていきます。
挿し穂には、今年伸びたしっかりした枝を使います。
 

紫陽花の挿し木は二節挿しが基本なので、
1本の枝から2~3つの挿し穂がとれると思います。

挿し床の用土には、肥料分のない新しい土を使用。
私はいつも小粒の赤玉土を使っています。

 
挿し芽や挿し木にするときは、活力剤のメネデールや発根促進剤のルートンを使うこともありますが、今回はどちらも使わずに挿し木をおこなっていきます。
 

アナベルの挿し穂をつくる

紫陽花の葉は、ひとつの節に2枚ずつ付いています。
節が2つ、葉が4枚ある状態でカット。
 

挿し穂が2つとれました(3つとってもOK)
次に、下の葉をハサミで切り取り、
 


上の2枚の葉は、1/3~1/2くらいに切り取ります。
これは、葉からの水分の蒸散を防ぐためです。
 

土に挿す部分をカッターナイフできれいにカット。
そのあと、水に1時間浸けてしっかり吸水させます。
 

これで、挿し穂の準備ができました。
吸水させているあいだに、挿し床の準備をします。

挿し木の用土を準備する

挿し穂2つなので、小さいポットに植えつけます。
鉢底ネットを敷き、苗ポットに赤玉土を入れ、
 

水をたっぷりかけて、土を湿らせておきます。
 

割りばしなどの棒状のもので穴をあけて、
挿し穂をやさしく植えつけていきます。
 

このとき、下の節が土に埋まるように挿すと
節からも発根しやすくなります。


アナベルの挿し穂を植えつける

そっと土に挿したら、グラグラ動かないように
枝元をしっかり押さえて植えつけます。
 

今回は3.5号ポット(10.5㎝)に2つ挿します。
葉っぱ同士が当たらないように。
 
2019.6/19 アナベルの挿し木

アナベルの挿し穂が挿せました。

毎日水やりして、明るい日陰で管理していきます。
うまくいけば、3~4週間で発根するかなと思います。

 
続きは、根がついたころに更新します。

スポンサーリンク
おすすめの記事