100均で売ってる材料で簡単に作れるくるみボタン。
可愛いし、色々とアレンジもできて楽しいですよね。
ただ、ボタンにシワが寄ってしまったり、布の柄がずれたりすることはありませんか?
今回は、くるみボタンをきれいに仕上げるコツと、ボタンの足の外し方もご紹介します。

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くるみボタンの材料

今回は、ダイソーのくるみボタンの製作キット、
Button Cover Craft Kitを使用します。
 

 
打ち具台と型紙が入ったこちらのキットのほかに、ボタンだけ入った補充用もあります。最初は、製作キット付きのものを用意してくださいね。
 

 
準備するものは、キットに入っているものと
ハギレ布、ハサミです。
 

 
布は、コーデュロイやデニムなどの厚い生地では、ボタンをくるめない場合があります。
ボタンの足を取り外す場合は、ペンチも使用します。

くるみボタンの作り方

くるみボタンのキットには、はめ込みタイプと、接着剤で付けるタイプがあります。
ダイソーのものは、はめ込みタイプになります。

くるみボタンの作り方
1 打ち具台に丸くカットした布をのせる
2 パーツa(ボタン上)をのせる

3 打ち具台の中にボタンを押し込み、
まわりの布をボタンの中に折り込んで整える

4 パーツb(ボタン下)をのせる
柄に上下の向きがある場合はここで確認します

5 打ち具をのせて、しっかり押し込む

6 カチっと音がしたら、台から取り出します

ダイソーのくるみボタンのサイズは、12・15・18・22・27・38㎜の6種類あります。
サイズは18㎜~が比較的作りやすいかなと思います。

くるみボタンをきれいに仕上げるコツ

キットを使えばとても簡単に作れるくるみボタンですが、布の中心がずれたり、ボタンのまわりにシワが寄ったりすることもあります。

くるみボタンをきれいに仕上げる、ちょっとしたコツをいくつかご紹介しますね。

型紙の中心を切り抜く

くるみボタンに使う布を用意するとき、型紙をそのまま置くと中心がわかりにくいですよね。

型紙の中心部分をボタンの大きさに切り抜いておくことで、ボタンの中心が見えるので仕上がりのイメージがわかりやすく、ちょうどよい場所で布を裁つことができます。
 

 
型紙の中心に、ボタンパーツ(a、bどちらでもOK)をのせ、印を付けて切り抜きます。
市販の透明テンプレートもありますが、紙の型紙の場合はぜひ試してみてくださいね。
 

 
柄の中心が合っているかどうかは、手順3で打ち具台にボタンと布を押し込んだときにも、打ち具台の裏から一度確認してみてください。

両面テープを使う

作り方の手順3で、パーツa(ボタン上)の中にまわりの布を整えていくとき、内側に両面テープを貼っておくと、布が折り込みやすくなります。
両面テープの代わりに、ボンドでもよいと思います。
 

 
パーツa(ボタン上)の中に、丁寧に布を折り込んでいくことで、くるみボタンのふちにシワが寄りにくくなり、きれいに仕上がりますよ。

目打ちやピンセットを使う

くるみボタンのサイズが小さくなるほど、パーツa(ボタン上)の中に布を折り込んでいく作業が細かくなります。私は12㎜や15㎜サイズは苦手・・
 

 
まわりの布をたたんでいくとき、目打ちやピンセットを使うと、ひだを細かく寄せることができます。シワが寄っていないか確認しながら、丁寧に折り込んでみてくださいね。
ここで、一度取り出して見てもOKです。

くるみボタンの裏側もひと工夫

100均のくるみボタンって、細かい傷が目立つものも結構ありますよね。
ボタンの裏側にフェルトをて貼れば、傷も隠れるし、仕上がりもワンランクアップします。

フェルトにボタンをのせて印を付け、丸くカット。
半分に折って、中心にすこし切り込みを入れます。
 

 

 
くるみボタンの裏側にフェルトをのせてみて、ぴったり合うか確認してから、グルーガンやボンドなどの接着剤を付けて、フェルトを貼り付けます。
 

 
フェルトのほかにも、フランネルなどのすこし厚みのある布や、柄のある布でもOK。
ボタンの裏がチラっと見えたときかわいいですよ。

くるみボタンの足の外し方

くるみボタンには、ボタンを縫い付けたり、ゴムを通したりできるように足が付いています。

ボタンの足には、一体化になっていて取り外しができないタイプもありますが、今回は取り外しのできるワイヤーの足のものを使用します。
 

 
ニッパーがあれば、ワイヤーを切り取ることができますが、私は持ってないので、今回はペンチを使って足部分を取り外します。

 
ボタンの足の外し方
ボタンの足の輪っかをしっかりとつまんで、裏側の折れ曲がっている部分を先の細いペンチで伸ばします。
 

 
もう片方も同じようにまっすぐ伸ばし、
あとはグイグイと引き抜いて取り外します。
 

 
意外にポロっと取れたり、すこし力を入れて引っ張らないと取れないときもあります。けがをしないように気をつけてくださいね。

ボタンの足を取り外すとき、パーツb(ボタン下)が歪んでしまうことがあります。
この場合は、指で戻せるくらいまで平らにしてからくるみボタンを作り、仕上げにフェルトを貼ってカバーすれば、多少の歪みは気になりません。
 

 
くるみボタンで作るヘアゴムのゴムの付け方については、こちらの記事をどうそ。
輪っかになっているゴムで簡単に付ける方法です。

 

おわりに

くるみボタンのまわりのシワは、布によってはどうしても寄りやすくなってしまいますが、ちょっとしたコツで仕上がりもきれいになります。

ボタンの足を外すのは結構力がいるし、うまくいかないときもありますが、いくつか作っていくうちに取り外しやすくなると思いますよ。

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