うまみがあっておいしくて、体にもうれしい醤油麹。
米麹と醤油さえあれば簡単に作れるので、私もいつも冷蔵庫に常備しています。
手作りした醤油麹って、どのくらい日持ちするものなのでしょうか。
おいしく食べられる醤油麹の保存方法と、簡単な作り方もご紹介します。

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醤油麹はどのくらい日持ちする?

米麹と醤油を混ぜ合わせ、発酵熟成させた醤油麹。
うまみに加え、栄養成分も生み出される、万能でおいしい調味料ですよね。

家庭でも手軽に手作りできますが、その場合、日持ちはどのくらいするのでしょうか?

醤油麹の保存方法

醤油麹は、常温で1週間以上発酵させて作ります。

できあがった醤油麹は、煮沸したビンに入れ、冷蔵庫で保存します。
醤油麹の保存期間は冷蔵で3ヵ月くらい

醤油麹は塩分が効いているので長期保存できますが、おいしく食べたい場合は、なるべく早めに使い切るのがおすすめです。

それでも、もっと長く保存したい場合は、
池田屋醸造さんのこちらの保存方法を参考にしてみてくださいね。

85℃まで火にかけてビン等に保存すると比較的日持ちします。
その場合も冷蔵保存してください。

酵素たっぷりの醤油麹なので、私は加熱はせず、1~2ヵ月で食べきれる分を作っています。

たくさん作って余ってもいけないので、まずは少量から作ってみるのはいかがでしょうか。

醤油麹の簡単な作り方

醤油麹の作り方は、炊飯器やヨーグルトメーカーを使う方法など、いくつかあります。

今回は、生の麹を使って、常温でじっくりと発酵させる作り方をご紹介します。

醤油麹の作り方
材料(約1カップ分)
米麹(生)90ℊ
醤油 90㎖+α

作り方
1 煮沸消毒したビンに米麹と醤油を入れる

2 よく混ぜ合わせてなじませる

3 軽くふたをして常温に置く
4 翌日、醤油を少量足す
5 一日一回かき混ぜる

仕込んだ翌日、麹が醤油を吸っていると思うので、ひたひたになるまで醤油を少し足します。
今回の分量の場合、10㎖の醤油を足しています。

常温に置いて毎日かき混ぜると、夏場は1~2週間、冬は2~4週間で出来上がります
とろみが出て、麹がやわらかくなったら完成です。

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醤油麹の使い方

醤油麹は、普段使う醤油と同じように、いろいろな料理に使うことができます。

香りや酵素の働きを活かしたい場合は、加熱はせず、そのままで食べるのがおすすめです。

私のお気に入りは、卵かけごはん。
納豆やお豆腐にかけてもおいしいですよ。

ドレッシングの材料に加えると、コクが出ておいしい手作りドレッシングになります。

ほかにも、肉や魚のソテーに添えるなど、シンプルな料理によく合うと思います。

もともとおいしい醤油のうまみが倍増して、お料理もさらにおいしくなりますよ♪

醤油麹の効果

醤油を麹で発酵させた醤油麹は、発酵食品のひとつ。

そもそも醤油も発酵調味料です。
これに麹のパワーがプラスされた醤油麹は、さまざまな効果が期待できます。

醤油麹のよい点は、まず塩分が控えめなところ。
醤油に比べて塩分濃度が低く、少ない量でもしっかりと味付けすることができます。

また、醤油麹に含まれる麹菌やオリゴ糖、食物繊維などが腸内環境を整えてくれたり、免疫を活性化してくれる効果もあります。

そして、なにより酵素が豊富な醤油麹。
体内酵素が元気だと、栄養もしっかり消化吸収されますし、細胞にまでしっかりと行き渡り、余計な老廃物も滞りなく排出してくれます。

私が醤油麹作りをはじめたきっかけも、酵素をより手軽に摂り入れたかったから。

健康や美容にも大切な食物酵素を、おいしい醤油麹から毎日摂れるのはうれしいですね。

おわりに

醤油麹は作り方がとても簡単なので、一度作ってから私もはまってしまいました。普通のお醤油も好きなので、料理によって使い分けています。

日持ちは冷蔵庫で3ヵ月くらいですが、なるべく早めに使い切りましょう。作り方もとても簡単なので、少量ずつ作るのもおすすめですよ。

うまみ成分が豊富でおいしい万能調味料。これからも続けていきたいなと思います。

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