数年前から育てている大好きな花、ブルースター(オキシペタラム)。
今年の冬は暖かくて、12月に入ってもまだたくさん花が咲いています。
夏の花期のあとには、種もたくさん採れました。
春が来たら、この種をまいて、また育てたいなと思っています。

ブルースターの種って、綿毛についているんですよ~
今回は、その時の綿毛の写真を中心にご紹介しますね。

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ブルースターの種はどんな種?

ブルースターの種は、タンポポの種のようなパラシュート型。
綿毛の先っぽに付いていて、風に乗ってフワフワ~と飛んでいきます。

その種。どんなふうに採取するかと言うと、

ブルースターの花が咲き終わったあと、花がらを摘まずにそのままにしておくと、8~10cmくらいの大きな紡錘形の実ができるのですが、その実の中から種が採取できます。

最初は、野菜みたいな緑色のサヤなのですが、熟してくるまで茎についたまま放置しておくと・・・

 

このように、サヤが自然に弾けて、白いふわふわの綿毛の付いた種が!
サヤの中に、ギュウギュウにたくさんの種がつまっているのが見えますね。

これは、2018年7月下旬のサヤの状態。
夏の花期がいったん終わったころです。

フワフワの綿毛がいまにも飛んでいきそう♪
しばらくの間、袋をかぶせてそのままにしていたのですが、あっという間に綿毛があふれるように外に出てきたので、あわてて収穫しました。

ブルースターの種を収穫・保存

綿毛は、発芽には必要ないのではずします。

綿毛をきれいに取ってしまうと、こんな状態。

何粒あるでしょうか、数えてないのですが。笑
ひとつのサヤから、結構たくさんの種が採取できました。

いまは封筒に入れて、引き出しにしまい、春まで保管しています。

種は、秋まきもできるのですが、ブルースターは冬の寒さがすこし苦手なので、春まきのほうが育てやすいかなと思います。

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種まきのポイント

種まきの適期は、春まきなら4月~5月ごろです。
ブルースターは、根っこが地面に垂直に伸びる直根性で、移植や根を切られるのを嫌う性質があります。
なので、初めての方は、ジフィーセブンなどに種まきするのがおすすめですよ。

ジフィーセブンは、水を吸わせるだけで培養土ポットになる便利なもの。
ジフィーセブンを使った種まきの手順は、こちらの記事をご参考くださいね

 
ポイントは、種をまいてから発芽するまでの2~3週間は、土が乾かないようにすること。
また、冷え込む日があれば、温度に気をつけて適度に保温してあげること。
発芽に適した気温は20℃~25℃くらいです。

そうすると、2ヵ月くらいでしっかりと根が回り、植え替えできるようになりますよ。

肥料は、本葉が2~3枚になったころ、薄めた液肥を2週間に1回程度与えましょう。

おわりに

ブルースターは、可愛いうえに、丈夫で育てやすい花。
暑い夏にも花が咲き、冬も越冬することができますし、多年草なので、毎年楽しめますよ。
ただ、2~3年で株が老化してくるので、ぜひ種を収穫して種まきして、長く楽しんでみてくださいね。
初めてサヤがついて綿毛のついた種ができた時には感動するかも♪

ブルースターの育て方や苗の植えつけ、冬越しの方法などは、こちらの記事も参考になさってくださいね

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