安くて美味しくて、栄養価も高いバナナ。
そのまま食べてももちろん美味しいのですが、バナナは干しても美味しいんですよ。

きっかけは、食べきれないバナナの保存に困ったことでした。
もともと、野菜やフルーツなど、いろんなものを干すのが好きな私。
今まで、失敗したものも多いのですが、バナナは大成功♪
さらに、ドライバナナは美味しいだけでなく、いいことがいっぱいあるんです。

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ドライバナナとは

ドライバナナとは、生のバナナを干して乾燥させたもの。
油で揚げて作るバナナチップスとは全く違うものです。

簡単に作ることができるので、私は、風の気持ちいいお天気の日に、ベランダで天日に干して作っています。

さて。バナナを乾燥させると、栄養価はどうなると思いますか?
残念ながら、ビタミンCはごく微量に減ってしまうのですが、ぐんと増える栄養素もあるんです。

ドライバナナのよいところ

バナナは干すことで、甘みがさらにギュっと凝縮されます。
それだけでなく、栄養素も大幅にアップするんですよ。
特に、食物繊維は生のバナナの7倍に、βカロテンは15倍になることがわかっています。
そのほか、カリウム、カルシウム、マグネシウムなどのミネラルもアップ!
ドライにすることで、健康効果、美肌効果ともに期待できそうですね。

また、ドライバナナは、ほどよい硬さがあって、少しねっとりとした噛みごたえのある食感です。
じっくり噛んで食べることと、甘さも強く感じることで、満足感も得られます。
小腹が空いた時などに、おすすめのおやつです。

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ドライバナナの作り方

ドライバナナは、簡単に作ることができますよ。本当に、切って干すだけ♪

 1. バナナを5mm~7㎜厚さに切ります。輪切り、斜め薄切りなど、お好きな切り方で。
 2. クッキングシートの上に並べて、2~3日、天日干しします。

乾いてきたら、時々返しながら、両面を干します。
夜は、室内に取りこみます。(私は冷蔵庫に入れてます)

干す時間や日数は、お好みの乾燥具合になるまで干してくださいね。
私はしっかり干して保存させたいので、4~5日干しています。

数日間、しっかりと干したい場合は、週間予報で天気をチェックしてみてくださいね。
雨の日が多いと、カビが発生したりして失敗してしまうかもしれません。

バナナは、ほかの野菜やフルーツに比べて、水分がとても多いので、クッキングシートを敷いて干します。
最初は、ペタっとくっついていますが、少しずつ乾いてきます。
クッキングシートを外したら、竹ザルなどに並べて干してくださいね。
甘い香りに誘われて、虫が寄ってくることもあるので、ネットで覆うなどしてください。

ドライバナナの食べ方

まずは、そのまま食べてみてください。
もともと甘くて美味しいバナナが、さらに濃縮された甘みに!
市販のバナナチップスのようにパリっとはしていませんが、太陽の恵みがギュっとつまっているのが感じられますよ。

乾燥したバナナを、ヨーグルトで戻して食べるのもおすすめです。
夜、寝る前にヨーグルトに混ぜて、冷蔵庫に入れておくと、朝食にすぐいただけます。

シリアルに混ぜたり、マフィンなどの手作りケーキの生地に、刻んで混ぜ込んでもよいですね。
ぜひいろいろとアレンジしてみてください。

ドライバナナの保存方法

空き瓶などに乾燥剤と一緒に入れておくと、常温で2~3週間保存できます。

私は、すぐに食べない分は、保存袋に入れて冷凍保存しています。
冷凍してもカチカチに凍るわけではないので、冷凍庫から数分出しておけば、すぐに食べられます。

まとめ


甘みと栄養がギュっと濃縮されたドライバナナ。
干すことで、健康効果や美肌効果もアップするなんて嬉しいですよね。
フレッシュなフルーツを食べるのと同じように、栄養たっぷりのドライフルーツもうまく取り入れてみてはいかがでしょうか。
とっても簡単に作れるので、ぜひ試してみてくださいね。

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