可憐で可愛くて香りもさわやかなラベンダーは、ハーブの中でもとても人気ですよね。
私も小さな庭でラベンダーを育てているのですが、初夏の風に揺れる姿は、眺めているだけでとっても癒されます。

そんな花を少しでも長く楽しみたくて、ラベンダーがたくさん咲いた年には、ドライフラワーにして楽しんでいます。
ラベンダーは、花の水分が少なく乾燥しやすいので、簡単にドライフラワーすることができるんですよ。

今回は、初めての方でも簡単にドライフワラーにできる、ハンギング法をご紹介したいと思います。

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ドライフワラーにしやすい品種

ラベンダーの種類はとても多くありますが、フレンチラベンダーやイングリッシュラベンダーという名前は聞いたことがあるかもしれませんね。
なかでも、ドライフラワーに向いている品種は、強い香りのあるイングリッシュラベンダーです。
北海道でよく栽培されているのもこの品種で、寒さに強いのですが、高温多湿に弱い面もあります。

ラベンダーの開花時期や収穫のタイミング

ラベンダーの開花時期は、5~7月です。
ドライフラワーにする場合、イングリッシュラベンダーが開花したら、早めに収穫してしまいます。
ちょっともったいないのですが、咲ききってしまう前に収穫してくださいね。

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ドライフラワーの作り方

ラベンダーをドライフラワーにする方法はとっても簡単です。
吊るして自然乾燥させるだけの、ハンギング法をご紹介しますね。

 1. ラベンダーを収穫して長さをそろえ、葉っぱも取り除く。
 2. 数本を束にして、麻ひもなどで結ぶ。
 3. 風通しのよい日陰に、1~2週間つるして乾燥させる。

密閉できる容器や袋に、乾燥剤と一緒に入れて、さらに乾燥させてもよいですね。
お菓子に入っているシリカゲルや、海苔に入っているドライパックなども使えます。
 
花の部分がぽろぽろ落ちてしまったら、ポプリにするのはいかがでしょうか。

瓶などにそのままつめても、可愛くお部屋を飾れて、素敵なインテリアになりますよ。
香りがなくなってきたら、ラベンダー精油を1滴垂らしてみてください。

ハギレで小さな袋を作って、サシェにしてもいいですね。

それから、ラベンダーの茎も、ちゃんと香りがするんですよ。

最初に取り除いた葉っぱや、ドライフラワーを作る工程で折れてしまった茎もとっておいて、ラベンダー風呂にしてもよいかも。
お茶パックを使って、作ってみてくださいね。

まとめ


さやわかな香りで、リラックス効果や安眠効果もあるラベンダー。
風にゆれる姿もとっても癒されますが、ドライフラワーにして、もっと長く楽しめたら素敵ですよね。

お部屋に無造作に飾るだけでも、アンティークな雰囲気が出るドライフラワー。

ラベンダーは、ドライフラワーにしやすいハーブなので、ぜひ試してみてくださいね。
そして、いろいろな飾り方で楽しんでみてください。

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