母の日の鉢植えカーネーションを長持ちさせるお手入れ管理方法は?

母の日にもらった鉢植えのカーネーション。
大切に育てて、できるだけ長く花を楽しみたいですよね。
カーネーションは多年草なので、お世話してあげれば毎年きれいな花を咲かせてくれますよ。
今回は、鉢植えカーネーションを長く楽しむ育て方についてご紹介したいと思います。

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カーネーションを育てるポイント

カーネーションは、乾燥や寒さには比較的強いほうですが、高温多湿には弱いです。
カーネーションを育てるポイントは、日当たりと風通し、水はけのよい環境で管理すること。
また、花がらをこまめに摘み取ってあげること。
そうすることで、次々とつぼみを咲かせることができます♪

花が咲き終わったら、切り戻しをして植え替えをすることで、株が大きく生長します。
カーネーションは多年草なので、また来年も花を咲かせてくれますよ。

カーネーションの鉢植えが届いたら

1. ラッピングを取る

きれいなラッピングがされていて、取り外すのはもったいないですが、お花の風通しをよくするために、ラッピングやリボンはすぐに取りましょう。

2. 水をたっぷりあげる

カーネーションが届いた時に土の表面が乾いていたら、すぐに水をあげましょう。
鉢底から水が流れるくらいたっぷりと。
この時、花やつぼみに水がかからないように、根元にあげてくださいね。
花に水かかかると、花が傷んでしまいます。

3. 咲き終わった花を摘み取る

しぼんだ花や色あせた花があったら、ひとつずつ摘み取りましょう。
次のつぼみに光がよく当たり、次々とお花が咲いていきますよ。

4. 日当たりのよい場所に置く

カーネーションはお日さまが大好きなので、日光にしっかり当てて育てます。
屋外やベランダなど、日当たりがよく風通しのよい場所に置きましょう。
窓辺で育てる場合も、時々外に出して、よく日に当ててあげます。
ただし、外に置く場合、雨に当たらない所に置いてくださいね。

カーネーションの普段のお手入れ

水やり

カーネーションは過湿に弱いので、土の表面が乾いていたら水やりします。
鉢底から水が流れるくらいたっぷりと、根元に水をあげましょう。
水やりのしすぎは、根腐れの原因になってしまいます。

置き場所

カーネーションは、屋外やベランダなどの日当たりがよく風通しのよい場所で育てます。
しっかり日光に当てないと、たくさんついたつぼみが咲かずに枯れてしまうこともあります。

カーネーションは高温過湿に弱いので、雨には当たらないようにします。
梅雨時は特に、株がムレないように、風通しのよい涼しいところで、乾かし気味に管理してあげてくださいね。
真夏は、直射日光が当たりすぎないように、半日陰に移動させたり、日よけをします。

冬は、霜や冷たい風が当たらないように注意しましょう。
真冬のあいだは、日当たりのよい室内で管理する方が安心かもしれません。
四季咲き性のカーネーションは、冬でも10℃以上の気温があれば咲くことがあります。

春と秋はお日さまにしっかりと当て、夏は涼しく、冬は暖かくという感じです。

肥料

カーネーションの開花中は、栄養がたくさん必要なので、肥料をあげてくださいね。
7~10日に1回ほど、液体肥料を施します。
真夏の暑い時期など花が咲いていない時には、肥料はあげなくても大丈夫です。

花がら摘み

咲き終わった花は、こまめにひとつずつ摘み取りましょう。
傷んだ花をそのままにしておくと、病気の原因になるかもしれません。
早めに摘み取ることで、次のつぼみに栄養を回すことができ、風通しもよくなるので病気予防にもなります。
手でもハサミでもよいので、花の下の部分で摘み取ってくださいね。

たくさんつぼみもやさしくさわってみて、中身が空洞で硬いつぼみは摘み取って、ほかに栄養がいくようにします。
ふっくらとしてボリュームのあるつぼみは置いておいてくださいね。

来年も花を咲かせるために

切り戻し

カーネーションの花がひと通り咲き終わったら、株全体の1/2の高さまで、思いきってバッサリと切り戻しします。

切り戻しの適期は、梅雨前と秋ごろです。
梅雨前に切り戻すと、秋にもう一度花を咲かせるかもしれません。

植え替え

切り戻しをしたら、ひと回り大きい鉢に植え替えましょう。
花壇などに地植えすることもできます。
土は、市販の草花用培養土でOKです。

植え替えをすることで、株が大きくなり花もたくさんつきますよ。

 
切り戻しと植え替えについて、もうすこし詳しくはこちらの記事に書いています
翌年も花を咲かせるためにはとっても大切なことなので、ぜひ参考にしてください。

おわりに

鉢植えカーネーションって、ワンシーズンで終わりじゃないんですね。
長持ちさせるポイントは、日当たりや水やりに気をつけて、肥料や花がら摘みは定期的にお手入れしてあげること。そして、梅雨時のムレに気をつけてあげること。

たくさん花が咲いたら、切り花にするのも素敵ですね。大切なカーネーション、大きな株に育てて長く楽しんでください♪

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