初心者の方にも育てやすいミニトマト。
いよいよ初夏から、収穫のシーズンが始まります。
ただ、ミニトマトっておいしいんだけど、 皮が硬くて口に残ることがありますよね。
そこで今回は、うす皮で美味しいと人気の品種「ピンキー」をご紹介します。
やわらかな食感で、見た目もかわいいピンク系のトマト。
ベランダでもOKなので、苗から育ててみませんか♪
姉妹品種の「キラーズ」も合わせてご紹介します。

うす皮で美味しいピンキー

味も食感も抜群で、ついでに育てやすいピンキー。
ミニトマトの品種選びに迷ったら、こちらの苗がおすすめです♪

ピンキーの特徴

 fa-check-circle皮が薄いので食感がやわらかく、お子さまでも食べやすい
 fa-check-circle糖度が高く、甘みと酸味のバランスもよい
 fa-check-circle艶のあるピンク色でサクランボのような外観
 fa-check-circle果房の本数が多く、たくさん収穫できる
 fa-check-circle各種病害に強く、初心者の方でも作りやすい

こちらのお店で販売されているピンキー苗は接ぎ木苗です。
接ぎ木苗のメリットは、病気に強く収穫量が多いこと。
初心者の方には、種から育てた実生苗よりも、接ぎ木苗のほうが育てやすくておすすめです。

また、小さい苗を買って植えつけても実がならないことがあります。
トマトの苗の植え付けは、八重桜が咲くころがタイミングです。
GWごろに苗を購入するか、苗のまましばらく成長させてから植えつけましょう。

それでは、元肥入りの野菜用培養土と鉢を準備して、植えつけてみましょう♪

ピンキーの植えつけ

➀ 深さ30cmくらいの丸型の鉢を用意します。
➁ 鉢底石を敷いて、元肥入りの野菜用培養土を入れます。
➂ 根鉢をくずさないようにそっと植えつけます。
➃ 支柱を1本立てるか、あんどん支柱を立てます。
➄ たっぷりと水をあげ、よく日の当たる場所に置きます。

ピンキーの育て方

fa-pagelines水やり
午前中に、葉が少ししおれていたら水をあげます。
真夏は、夕方も様子を見てみて、しおれていたら水やりします。
水をあげる時は、必ず株元にやるようにしましょう。

トマトはそんなにお水大好きな野菜ではありません。
水のやりすぎは枯れる原因になるので、気をつけてみてくださいね。

fa-pagelines肥料
植えつけから1ヵ月後に、追肥を施します。
固形の化成肥料・液体肥料どちらでもOK。
2週間に1回のペースで与えてくださいね。

fa-pagelinesわき芽取り
わき芽取りとは、ミニトマトの主茎の脇から出てくる芽を取り除くことです。
ミニトマトの栽培は、わき芽をすべてかき、一本仕立てで育てます。
放っておくとどれが主茎か分からなくなったり、花が付いて栄養がいってしまうので、週に1回くらいは見てみてくださいね。

葉のつけ根から、わき芽が出てくるので、見つけたら早めに摘み取ります。
また、こちらの苗は接ぎ木苗なので、接ぎめから下の台木から生えてきた台芽も摘み取ります。

fa-pagelines摘芯
ミニトマトは、放っておけばすごく高く伸びてしまうので、果実に養分を回すために摘芯します。
主茎の4段目の上で、葉を2~3枚つけカットします。

ピンキーを収穫しよう

fa-pagelines収穫
ミニトマトが実ったら、株元に近い方から順に収穫していきます。
収穫する時間は、朝一番が美味しくておすすめです♪
水やり前に収穫してみてくださいね。

fa-pagelines下葉かき
房に生ったミニトマトをすべて収穫したら、その房ごと切り落とします。
それより下にはトマトは生らず、栄養はどんどん上に行きます。
房より下の不要な葉はすべてカットして、スッキリと茎だけの状態にしてくださいね。

ピンキー姉妹品種キラーズ

ピンキーと言えば・・キラーズですよね♪
こちらはピンキーの黄色バージョンです。
デザートにもなる、あま~い味わいのミニトマトです。

 fa-check-circle鮮やかなレモンイエローのうす皮ミニトマト
 fa-check-circleジューシーな口当たりで濃い味
 fa-check-circle糖度9~10度で甘く、適度な酸味もあり美味
 fa-check-circle花数が多く、たくさん収穫できます。極早生です。
 fa-check-circleピンキーと同じく病気に強くて育てやすい品種

まとめ

ミニトマトは、実が多く収穫できて、失敗が少なく育てやすいので、初めての方にもおすすめです。
ポイントは、水も肥料もあげすぎないことと、わき芽を摘み取ることです。
今年の夏は、うす皮の美味しいピンキー&キラーズを育ててみませんか?

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