ミルトンやミルクポンなど、使わなくなった哺乳びん用の消毒液、みなさんのおうちにも余っていませんか?
捨てるのはもったいないし、いつか何かに使えるかも!と思って、そのまま置いている方も多いのではないでしょうか。

今回は、ほかにもこんな用途に使えるよ~という使い道をいくつかご紹介したいと思います。

スポンサーリンク

茶しぶを取るなど漂白剤として使う

まず1つめは、カップや水筒、ゴムパッキンやストローなどの茶しぶ落としに。

哺乳びん用消毒液の成分は、次亜塩素酸ナトリウム(塩素系漂白剤)なので、漂白剤と同じように使えます。

私は、エコたわしやふきんの除菌にも使っています。
濃度はいつも適当なんですが、ミルクポンの裏面には「物品の消毒は20~50倍液」と表記されています。
だいたいこの濃度を参考になさってくださいね。

シンクや洗面台、排水口などの掃除に使う

次に、キッチンのシンクや洗面台、お風呂の排水口のお掃除に。
掃除用の歯ブラシなどで掃除したあと、薄めた消毒液を流して消毒します。

スポンサーリンク

家具や床など室内のふき掃除に使う

次も、お掃除に使います。今度は、家具などのふき掃除に。
おもちゃなどの除菌にも使えますよ。

こちらも、哺乳びん用消毒液を20~50倍に薄めます。
100均で売ってるスプレー容器に消毒液を作ってもいいですね。

作った消毒液は、なるべく早めに使い切り、仕上げにしっかりふき取ってくださいね。

ノロウィルスなどの消毒液を作る

4つ目は、ノロウィルス対策の手作りスプレーに使います。

次亜塩素酸ナトリウムがアルコール殺菌が効かないノロウイルスに効果があります。
新型インフルエンザや O-157にも効果があるみたいですよ。

家具やトイレなど普段触れる場所の消毒は、20~50倍液で作ります。
また、おう吐物や排泄物が付いた場所には、1~10倍液を用いる、と容器の裏面に表記されています。

ミルトンやミルクポンの次亜塩素酸ナトリウムの濃度は1%です。
50倍に薄めると、0.02%の消毒液、
10倍に薄めると、0.1%の消毒液が作れます。

消毒液のくわしい作り方は、こちらの記事を参考にしてくださいね

歯ブラシを消毒してみる

最後は、歯ブラシの消毒に使う、です。

これは私も初耳だったのですが、哺乳びん用消毒液が歯ブラシの除菌に有効なんだそうです。
実際に、保育園などで実施されているところもあるみたいですよ。

やり方は、歯ブラシを流水で洗った後、哺乳びんの消毒と同じ80倍に希釈した消毒液に1時間以上付けておきます。

そのまま次に歯みがきするタイミングまで浸したままにしておくか、流水でよく洗ったあとしっかり乾燥させます。

使うときの注意点

哺乳びん消毒液の成分は塩素系漂白剤なので、塩素系漂白剤使用不可のものには使えません。
色落ちが気になるものや、メラミン材質のもの、ほかにもポリウレタンやレーヨンなども使用不可です。

また、酸性の洗剤や漂白剤と混合しないこと。
金属製・木製の容器または器具・物品は、変質することがあるので使用しないこと。

いろいろ注意点はありますが、捨てるのはもったいないですし、お掃除などにいろいろと使えますので、ぜひ参考になさってくださいね。

スポンサーリンク
おすすめの記事