秋に植えたチューリップの球根が、きれいな花を咲かせてくれました。
また来年の春も咲いてくれるといいな~と思います。
そのために、花が咲き終わったあとは、球根のお手入れをしてあげます。
今回は、翌年もチューリップの花を楽しむために、球根を掘り上げる時期や、球根の保存方法についてご紹介したいと思います。

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花が終わったあとの管理

チューリップの花を楽しんだあとは、また来年もきれいな花を咲かせる準備をしましょう。
チューリップは、秋に植えて越冬し、春に花を咲かせ、夏には休眠する球根のお花です。
春に花が終わったら、球根に栄養を与えて大きくし、そのあと掘り上げて保存します。

全体の流れはこんな感じです。

 1. 花がらを摘み取り、球根を充実させる
 2. 葉が枯れ始めたら、球根を掘り上げる
 3. 球根を乾燥させて、秋まで保存する

それでは、順番にくわしく見ていきましょう。

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1. 球根に栄養を与える

5月ごろ、チューリップの花が終わったら、なるべく早めに花がらを摘み取ります
花のすぐ下で切り、軸や葉は残しておきます。
残った緑の部分で光合成をして、球根に栄養を届けてくれますよ。
花を早めに切ることで、球根へ栄養を与える期間が長くなります。

そのあとは、日当たりの良い場所で、水と肥料を与えて育てます。
肥料は、液体肥料を週に1回程度。

この葉だけの時期に十分水と肥料を与えて、球根を肥培しておきます。
そうすることで球根が充実して、来年花を咲かせてくれます。

葉が黄色くなってきたら、いよいよ球根を掘り上げます。

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2. 球根を掘り上げる

6月ごろ、葉が黄色くなって枯れ始めたら、球根を掘り上げる合図です。
梅雨のころには、球根は大きくなってるかなと思います。

球根を掘り上げたら、陰干しして乾かし、土を落とします。
球根のすぐ上で茎を切り、根も切り落とします。

球根は分球して、大きいものや小さいものができます。
大きい球根ほど翌年に花を咲かせる可能性が高く、小さいものは花が咲かない場合が多いので、たくさん子球ができたら、大きめの球根を選んでくださいね。
買った時の球根の大きさの2/3くらいの大きさなら、咲いてくれると思います。

3. 球根を乾燥させて保存


球根はネットなどに入れ、風通しのよいところで秋まで保管します。
保存のポイントは湿気がないこと。
冷蔵処理はせず、乾かしておくだけで大丈夫です。

また、球根は傷つくと芽が出ないことがあるので、傷つかないように注意しましょう。

保存の際、種類や色など分かるようにしておくとよいですね。

また秋になったら、球根を植えつけましょう。
植えつけ時期は、10月から11月ごろ。楽しみですね♪

おわりに


チューリップの球根の寿命は2年が限度ですが、花が終わったあともしっかりお世話してあげることで、3年4年と咲くこともあるそうです。

緑の葉だけになった時期に、球根を大きくさせることが一番のポイントです。
この春楽しませてくれたチューリップにお礼の肥料をあげて、大事に育ててみてくださいね。

そして、また来年もかわいい花が咲いてくれますように♪

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