甘いチョコレートの香りのチョコレートコスモス。
野に広がるピンクのコスモス畑が大好きな私ですが、シックな雰囲気のチョコレートコスモスにとても心惹かれます。

チョコレートコスモスを育てるのはちょっと難しいイメージがありますが、今回は、初めての方にも育てやすい品種「チョコモカ」の育て方をご紹介したいと思います。
今年の秋は、チョコレートの香りとシックな花色を楽しんでみませんか?

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チョコレートコスモス

チョコレートコスモスは、ほんのりチョコレートの甘い香りをもちシックな花色のとても魅力的なコスモスです。
ほかの色に染まらないチョコレートのような花の色から、「移り変わらぬ気持ち」という花言葉がつけられました。

花色は、品種によって色幅があり、赤みのあるものから黒に近いものまであります。
名前も、ショコラやキャラメルチョコレート、ストロベリーチョコレートなどあって、おいしそうですよね♪

秋だけ花が咲く原種は、暑さや病気に弱いのですが、育てやすく品種改良された品種が多く出回っています。
今回は、夏の暑さに強く、春から秋まで長く花を咲かせる、チョコモカの育て方をご紹介しますね。

チョコモカの特徴

チョカモカは、暑さに強く、丈夫で育てやすいので、初心者の方にもおすすめの品種です。
四季咲きで開花期も長く、真夏を除き、春から晩秋まで咲いてくれますよ。

香りは、春よりも秋のほうが、チョコレートの香りがします。
花色は、深みのある赤褐色。こちらがチョコモカですfa-hand-o-down

チョコモカは分岐性がよく、花数が多いのも特徴です。
こちらの苗も、花つきがとってもいいですね。

暑さに強く、たくさんの花を咲かせるチョコモカ。
それでは、さっそく育ててみましょう♪

チョコモカの植えつけ

植えつけに適した時期は、5月から6月ごろです。

土は、水はけのよい土に、元肥として緩効性肥料を加えます。
初心者の方は、草花用の培養土でOKです。

苗1ポットを鉢に植える場合、5号か6号鉢(直径15cm~18cm)がおすすめです。
単植えでも寄せ植えでも素敵だと思います。
花壇など、庭植えもできます。

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チョコモカの育て方

日当たりと水やり

チョコレートコスモスは、日当たりがよく、水はけの良い場所を好みます。
日が当たらないと、花つきが悪くなってしまいます。
暑さには強いほうですが、真夏の間は、半日陰に移動させましょう。

水やりは、表面の土が乾いたら、たっぷりとあげます。
過湿にすると根腐れしやすいですし、乾かし過ぎも病気の原因になるので、気をつけてみてくださいね。

肥料

チョコレートコスモスの苗を植えつけて、1ヵ月経ったら追肥していきます。
生育期間中、2週間に1回くらい液体肥料を与えると、どんどん育っていきますよ。

花がら摘みと切り戻し

チョコモカは、摘心をして枝数を増やせば、たくさんの花が咲きます。
春から秋まで次々と花が咲いてくるので、花がらはこまめに花茎から切りましょう。

切り戻しは、8月中ごろにおこなっておくと、また秋に花がたくさん咲いてくれます。
花が少なくなったら、株の高さの1/3くらい残して切り戻してみてください。

冬越し

チョコレートコスモスは半耐寒性で、寒さにすこし弱いです。
冬期は、霜で凍らないように、軒下に移動して管理します。
寒い地域では、室内での管理がおすすめです。
地植えの場合は、株元に腐葉土やワラなどで霜よけをしたり、マルチングが必要です。

12月から休眠期に入ると、地上部分は枯れてしまいますが、球根は掘り上げません。
冬の間は少し乾燥気味に、でも完全に乾燥しないように、適度に水をあげましょう。
春になると、また新しい芽が出てくると思いますよ♪

おわりに


チョコレートの香りと、大人っぽいシックな花色が素敵なチョコレートコスモス。
チョコモカは、暑さに強く丈夫なので、初心者の方にも育てやすい品種です。

秋の風に吹かれる姿はとても愛おしく、また、切り花にしても可愛いですよ。
今年の秋は、ぜひチョコレートコスモスを育ててみませんか♪

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