甘いチョコレートの香りのチョコレートコスモス。
大人っぽいシックな雰囲気がとても素敵ですよね。
夏越し・冬越しが難しそうなチョコレートコスモスですが、育てやすい品種もあるんです。
風にゆれるチョコレート色の花と香りを楽しんでみませんか?

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チョコレートコスモス

チョコレートコスモスは、本当にチョコレートのような甘い香りのする花。
シックな花色のとても魅力的なコスモスです。

ほかの色には染まらない花の色から、移り変わらぬ気持ちという花言葉がつけられています。

花色は、品種によって色幅があり、赤みのあるものから黒に近いものまであります。
名前も、ショコラやキャラメルチョコ、ストロベリーチョコレートなどさまざま。

 
原種は暑さや病気に弱いのですが、育てやすく改良された品種が多く出回っています。なかでも、チョコモカ(チョカモカ)は夏の暑さにも強く、おすすめの品種です。

チョコモカ(チョカモカ)の特徴

チョカモカは、暑さに強く、丈夫で育てやすい品種。
四季咲きで開花期も長く、真夏を除いて、春から晩秋まで花を咲かせてくれます。

花びらは深みのある赤褐色。とっても素敵な色です。

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チョコレートコスモス チョコモカ(5号)
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耐寒温度は0℃。草丈は30~40㎝になります。
チョコモカは分岐性がよく、花数も多くつきます。

花茎が長く、一輪挿しで飾るのもおすすめです。

それでは、植え付けや育て方についてご紹介します。

チョコレートコスモス・チョコモカの植えつけ

植えつけに適した時期は、5月から6月ごろです。

土は、草花用培養土などの水はけのよい土に、元肥として緩効性肥料を加えます。
苗ポット1つを鉢に植える場合、すこし大きめの鉢(5号 or 6号) に植えつけます。

 
単植えでも寄せ植えでも素敵だと思います。
花壇など、地植えもできます。

チョコレートコスモス・チョコモカの育て方

日当たりと水やり

チョコレートコスモスは、日当たりがよく、水はけの良い場所を好みます。
日が当たらないと、花つきが悪くなってしまいます。

暑さには強いですが、真夏は半日陰で管理します。

水やりは、表面の土が乾いたら、たっぷりと。
過湿にすると根腐れしやすく、乾かし過ぎも病気の原因になるので気をつけてみてください。

肥料

チョコレートコスモスの苗を植えつけて、1ヵ月経ったら追肥していきます。
生育期間中は、2週間に1回、液体肥料を与えます。
 

花がら摘みと切り戻し

チョコモカは、摘心をして枝数を増やせば、たくさんの花が咲きます。
春から秋まで次々と花が咲いてくるので、花がらはこまめに花茎から切りましょう。

切り戻しは、8月中ごろにおこなっておくと、また秋に花がたくさん咲いてくれます。
花が少なくなったら、株の高さの1/3くらい残して切り戻してみてください。

冬越し

チョコレートコスモスは半耐寒性で、寒さにはすこし弱め。冬は霜で凍らないように、軒下に移動して管理します。寒い地域では、室内での管理がおすすめです。

地植えの場合は、株元に腐葉土やワラなどで霜よけをしたり、マルチングが必要です。

12月から休眠期に入ると、地上部分は枯れてしまいますが、球根は掘り上げません。

冬は少し乾燥気味に、でも球根が完全に乾燥しないように、適度に水やりをしましょう。

チョコレートコスモスは、冬に地上部は枯れてしまいますが、球根植物のように地下部が残り、春になるとまた新しい芽が出てきますよ♪

おわりに

チョコレートの甘い香りと、大人っぽいシックな花色が素敵なチョコレートコスモス。
なかでも、チョコモカは育てやすいと知って、私もベランダで育てています。

風にゆれる姿はとても愛おしく、また四季咲きで春と秋に楽しめるのも嬉しいです。
今シーズンは挿し木にも挑戦したいので、またレビューしたいと思います。

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