リンゴの果実のような、ふんわり甘い香りのカモミール。
可憐な白い花もとっても可愛いくて、私も大好きなハーブです。
やさしい香りにはリラックス効果があり、ハーブティーとしても人気ですよね。
可愛い花が咲いたら、自分で摘み取ってカモミールティーを淹れてみませんか?
今回は、ハーブティーにするための収穫方法と保存方法、カモミールティーの淹れ方についてご紹介したいと思います。

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カモミールの収穫

カモミールには多くの種類がありますが、ハーブティーに使用されることが多いのはジャーマンカモミールです。
ジャーマンカモミールは、苦みが少なくさっぱりした風味が特徴です。

ジャーマンカモミールの花は、3月から6月にかけて咲きます。
花の中心の黄色い花芯がふくらんできて、花弁が反り返る前が収穫のタイミング。
晴れた日の午前中に、花の部分だけを一輪ずつ収穫します。

カモミールの保存方法

収穫したカモミールは、ざっと水洗いして竹ザルなどに広げて天日干しします。
お天気の日に、3日くらい自然乾燥させればできあがり♪

電子レンジで乾燥させる方法もあります。
キッチンペーパーを敷いた耐熱皿に乗せ、600Wで30秒加熱します。
乾燥が足りない場合は、10秒ずつ加熱してみてください。

できあがったら、乾燥剤を入れた密閉容器に入れて保存します。

収穫したカモミールの花は、乾燥させずにそのまま冷凍保存することもできます。
水洗いしたあと、ジップ付き保存袋に平らに広げて入れて冷凍します。

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カモミールティーの淹れ方

ティーポットにカモミールの花を入れ、お湯を注いで少し蒸らします。
カモミールは、ティースプーン2杯くらい。
ドライでもフレッシュなままでもいただけます。
甘い香りの優しいハーブティーで、とってもリラックスできますよ。

カモミールティーと相性のよいハチミツを加えると、甘さが引き立ちます。
紅茶葉とカモミールをブレンドしても、飲みやすくておいしいですよ。

カモミールミルクティーにしていただくのもおすすめです。
牛乳で煮出す際、沸騰させないようにしてみてください。
就寝前のホットミルクとして飲むと、ぐっすり眠れそうですね♪

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カモミールの効能

カモミールは、古くからヨーロッパで慕われてきたハーブで、就寝前のハーブティーとして飲まれてきました。
心を落ち着かせ、安眠を誘う効果があると言われ、夜寝る前に飲むことで、心地よい眠りをもたらしてくれます。

カモミールの効果は幅広く、安眠効果のほかにも、ストレスや疲労回復にもよいハーブです。
そのほか、PMSの症状や、お肌の炎症や胃炎などを抑える効果があると言われています。

おわりに


ジャーマンカモミールは一年草ですが、毎年実家の庭にはこぼれ種から花が咲いています。
春から6月ごろにかけて満開に咲くカモミールは、ふんわりと甘い香りが漂って幸せな気分に♪

カモミールティーは、ハーブティーの中でも飲みやすく作用もやさしいので、子どもから大人までいただけますが、妊娠初期やキクアレルギーの方は飲用を避けたほうがよさそうです。

カモミールは、可愛い花姿はもちろん、心身をリラックスさせてくれますし、PMSの症状を緩和してくれるので、私も気に入っているハーブです。
ジャーマンカモミールの花が手に入ったら、ぜひカモミールティーを淹れてみてくださいね。

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