栄養価が高く、水耕栽培でも育てられるクレソン。
クレソンの種の発芽率はとても高いそうなので、スポンジを使って種まきから育ててみることにしました。
ところが・・・発芽はしたものの、発根せずに失敗。
途中までの栽培記録と、失敗の原因についても考えてみたいと思います。

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クレソンの水耕栽培【準備編】

クレソンのスポンジを使って育てる方法は、Eテレ『満里奈の毎日プランター』を見て参考にさせていただきました。

クレソンの水耕栽培で用意するものはこちら。

用意するもの
クレソンの種
キッチンスポンジ
栽培する容器
竹串
水耕栽培向けの肥料

肥料は、根が出てから使用します。

まずは、クレソンの種を購入し、スポンジを使った培地の準備をします。

クレソンの種を購入する

クレソンの種を購入。こちらは300円くらいでした。
F1種ではなく固定種で、ヨーロッパの有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)です。
種子の育成・生産過程での農薬・化学肥料は不使用。

播種(はしゅ)時期は、春と秋。
適期にはまだすこし早いので、20℃前後のあたたかい室内で育てていきます。

スポンジの培地をつくる

クレソンの種をまく培地の準備をします。

キッチンスポンジとグラスは100均で購入。
育てる容器に合わせてスポンジをカットします。
 

 
容器はなんでもよいのですが、スポンジが下までつかず、容器の途中でとまる形が◎
根っこが出てきたときに、スポンジと水とのあいだに空気の層ができるようにします。
 

 
スポンジをカットしたら、カッターで1㎝幅の切り込みを入れ、種をまくすきまをつくります。
これで培地の準備完了です。

クレソンの水耕栽培【種まき】

それでは、いよいよ種をまいていきます。
種をまいてから根っこが出るまでのあいだは、トレイなどの底が平らな容器で育てます。

クレソンの種まき
1 スポンジを水でぬらす
2 竹串の先を水でぬらし種をつける

3 スポンジの切れ目にはさむように種をまく

4 平らな容器に入れて1㎝深さの水を張る

竹串の代わりに、つまようじを使って種まき。
種の量は適当です。笑

クレソンの種は好光性ではないので、発芽には光を必要としません。なので、スポンジの内側の壁にくっつけるように種をつけていきます。

クレソンの水耕栽培【発芽】

クレソンを育てる場所は、光の当たる明るい窓辺が◎
発芽適温の20℃くらいの部屋で、水を切らさないように育てていきます。

2/4 種まき
2/10 スポンジの中はこんな感じ

2/12 発芽しました♪

2/20 たくさん発芽しています


3/1 種まきからもうすぐ1ヵ月なのに
まだ根っこが生えてきません。

このあと、双葉たちはみるみる元気がなくなり、
根っこもでる気配がなく、初めてのクレソンの水耕栽培は失敗におわりました。涙

クレソンの水耕栽培の失敗の原因は?

手軽で育てやすいというクレソンの水耕栽培。
失敗してしまった原因は何だったのでしょうか。

今回は、日中のあいだ太陽の光が当たる、レースのカーテン越しの窓辺に置いていたので、日照量はほどよくあったと思います。

また、100均で購入したスポンジは水キレがよく速く乾くタイプのものを使用。水が乾いてしまわないように、水やりもほどよくおこない、2、3日に1回はトレイの水を交換しました。

日当たりも水やりも問題ないと思うのですが・・
もうひとつ考えられるのは、スポンジです。

そもそも、水耕栽培用ではない、100均の食器用スポンジを培地として使用しています。

根が出るまでの発芽や生長は、悪くはなかったと思うので、根を張るにはスポンジが硬すぎたのかもしれません。
満里奈の毎日プランターでも、キッチン用スポンジを使っていたので、スポンジにもよるのかな?

スポンジの底面に向かって根を張れなければ、葉は上に向かって生長するしかなく、結果的に枯れてしまったのでしょう。

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